説明
■房州ひじきの特徴
千葉県の房総半島で採れるひじきは「房州ひじき」と呼ばれ、太平洋の荒波にもまれる生育環境から、身の一つひとつが太くて肉厚です。その特徴を最大限に引き出すため、採れたてのひじきを生のまま8~10時間ほど釜蒸しにした後、乾燥させます。この房州独特の製法により、本品を水に戻しても、ひじき本来の旨味と磯の香りはそのままに、ふっくらと柔らかく、食べ応えのある食感を実現しています。
また、本品はカルシウムやナトリウム、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれているため、骨粗鬆症や肥満の予防に効果が期待できます。
原材料:ひじき
内容量:40g/1袋